サイカトグの次に組んだデッキだけど、実は一番愛着があるのがこのデッキ。
初めてのFPLでトップ4に連れて行ってくれたしね。
Will・アンシー・ツンドラ・トロピーと言う当時の資産をガン投入出来て当時2枚しか持っていなかったタルモゴイフが全く必要のないデッキ。素晴らしかったね。
今でもタルモゴイフに全く魅力を感じることが出来ない僕にはこっちの方が強く感じられる。

何故か今は福岡にたまに来るカウンタートップの人。的なイメージを持たれているけど僕はカウンタースリヴァー使いなんだからね!
ちょ、ちょっと薬瓶と行き詰まりトレード出してただけなんだからね!
僕の本気はカウンタースリヴァー使ってるときなんだからね!
ちくしょう!どうせクロックパーミ下手だよ!コントロールしねぇと勝てねぇよ!

まぁそんなカウンタースリヴァーに対する愛は置いておいて・・・

カンスリのソリューションでも考えてみようかと。
まぁまず一年半前に考えたのが行き詰まり。
当時はフィッシュ(非マーフォーク)に入っていたのを強そうと思ってそのまま採用してました。
後はメインからのもみ消し。打ち消しを増やすよりこちらで爆薬とDeedだけ止めれば良いよね?と言う選択からこのカードの採用を決意。
これは間違ってなかった。
で・・・今考えているのがメインに土地(不毛の大地)を増やした微安定型カウンタースリヴァー。
土地割りともみ消しが噛み合っているのでそれなりに強いかも知れない。
行き詰まり手に入れるまでの
薬瓶を出すデッキなので色マナは出なくても全然良い。
デュアランを持ってくるのを躊躇わせる事も出来る。
フェッチを取っておくプレイングにはもみ消しが効くしね。
何よりカウンタースリヴァーとは思うまい。
「マーフォーク警戒乙っす^w^」
をやれる。

何より安定する。
ちょっと考えてみることにしようっと。

あ、行き詰まり張ってるタイミングで何かスペルをプレイした後に行き詰まりの効果をもみ消すことって出来ますよね?

現在のカンスリレシピ

4 筋肉スリヴァー
4 筋力スリヴァー
4 有翼スリヴァー
4 水晶スリヴァー

4 渦巻く知識
4 剣を鍬に
3 もみ消し
4 目くらまし
4 Force of Will

1 ジェイス・ベレレン

4 霊気の薬瓶

2 Tundra
2 Tropical Island
2 Underground Sea
1 島
1 平地
3 変わり谷
3 不毛の大地
4 溢れかえる岸辺
2 汚染された三角州

サイドボード
3 仕組まれた疫病
4 呪文貫き
3 トーモッドの墓所
3 大祖始の遺産
2 流刑への道

もうね!イチョリッド嫌い!DAKARA対策カードサイドに11枚積むわ!
サイドボーディングで水晶抜くわ!
勝つだろ!こんだけ対策したら勝つだろ!

コメント

つばさ
つばさ
2010年3月23日21:04

もちろんStandstillの誘発能力を対象にStifleをプレイできるけど、そのStifleにStandstillが誘発するだけだじぇ?

take@
2010年3月23日21:05

な、なんだってー!
別に6ドローとかしねーよな?

O村
2010年3月23日21:06

《もみ消し/Stifle》のプレイに《行き詰まり/Standstill》が誘発してしまいますよ。
《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》などでコピーしない限りはもみ消せません。

O村
2010年3月23日21:07

なんという時間差\(^o^)/
それでも3ドローです。ドローは《行き詰まり/Standstill》を生け贄にしたときだけドローできるので。

take@
2010年3月23日22:26

あ、そこは3ドローなのか。
毎回気になるんだけど、忘れちゃうんだよね。

MTGはむつかしいなあ。

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