ヴァイスの基本的なプレイング
2012年3月31日どうもMTGプレイヤーはヴァイス=運ゲと言うイメージしか無いようなので一応定石くらいあるんやで?的な
なんか熊本MTGプレイヤーもヴァイスやってる人も居るみたいだし
基本中の基本
最初のドローやライブラリ一周目においてクライマックスを引いたりストックに送ることは当たり前だが、それを何枚次のライブラリに戻せるかが勝負の鍵となる。
基本的には8枚返るのが望ましいが、どうしても底にあるクライマックスを返し損ねたり一回目のアタックでストックに噛んでしまったクライマックスを使い損ねたり…と言うのはあり得る。
デッキ構築時に出来るだけ小回りの効くストックを使う能力を持ったキャラを入れたり、デッキトップをボトムに送ったりできる効果を持ったキャラを優先して投入する必要がある。
基本
ライブラリを再構築する際にライブラリが何枚あるかと言うのも重要で、ストックや手札、最後のダメージなど合わせればライブラリは約30〜くらいが普通、うまく圧縮されていれば25枚くらい行ける可能性もある(緑のストブシナジーが完璧に作用したときとか
もしくはデッキから特定のカードをサーチする効果で無理矢理圧縮をかけることも効果的
応用
できるだけ早く自分の望むライブラリを作るため、集中やドロー関連のクライマックスシナジーを入れてライブラリを掘り進めるのも大事
ついでにアドが取れたりすると嬉しい
最終的には勝敗は運で決まるけど、それはライブラリを作る努力をしてお互いにベストな状況で戦った時だけ
そりゃクライマックスは5枚しか戻ってないのに、ライブラリは40枚ありますってダメージキャンセルの可能性の薄いライブラリと上記の8枚帰った25枚のライブラリじゃ勝負になるわけがありません
盤面の構築はこの辺ができてから考えると良いと思う
基本的には回復と圧縮のできるキャラを並べて殴るだけなので…
作品ごとに後列を展開するかしないかなんかの違いもありますがね
なんか熊本MTGプレイヤーもヴァイスやってる人も居るみたいだし
基本中の基本
最初のドローやライブラリ一周目においてクライマックスを引いたりストックに送ることは当たり前だが、それを何枚次のライブラリに戻せるかが勝負の鍵となる。
基本的には8枚返るのが望ましいが、どうしても底にあるクライマックスを返し損ねたり一回目のアタックでストックに噛んでしまったクライマックスを使い損ねたり…と言うのはあり得る。
デッキ構築時に出来るだけ小回りの効くストックを使う能力を持ったキャラを入れたり、デッキトップをボトムに送ったりできる効果を持ったキャラを優先して投入する必要がある。
基本
ライブラリを再構築する際にライブラリが何枚あるかと言うのも重要で、ストックや手札、最後のダメージなど合わせればライブラリは約30〜くらいが普通、うまく圧縮されていれば25枚くらい行ける可能性もある(緑のストブシナジーが完璧に作用したときとか
もしくはデッキから特定のカードをサーチする効果で無理矢理圧縮をかけることも効果的
応用
できるだけ早く自分の望むライブラリを作るため、集中やドロー関連のクライマックスシナジーを入れてライブラリを掘り進めるのも大事
ついでにアドが取れたりすると嬉しい
最終的には勝敗は運で決まるけど、それはライブラリを作る努力をしてお互いにベストな状況で戦った時だけ
そりゃクライマックスは5枚しか戻ってないのに、ライブラリは40枚ありますってダメージキャンセルの可能性の薄いライブラリと上記の8枚帰った25枚のライブラリじゃ勝負になるわけがありません
盤面の構築はこの辺ができてから考えると良いと思う
基本的には回復と圧縮のできるキャラを並べて殴るだけなので…
作品ごとに後列を展開するかしないかなんかの違いもありますがね
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